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Genitourinary Cancer Today 2021 No.3
ASCO 2021

腎細胞がん

​Renal Cell Carcinoma

更新日:2021年8月2日
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​監 修

広島大学大学院 医系科学研究科 腎泌尿器科学 准教授・診療科長
亭島 淳先生

2021年6月4日~8日に開催された米国臨床腫瘍学会(ASCO)2021より
​腎細胞がんの取材記事をお届けします。
各記事に監修医師のコメントを掲載しています。
#LBA5  腎細胞がん患者に対する腎摘除術後の補助療法としてペムブロリズマブとプラセボを比較検討:無作為化二重盲検第Ⅲ相試験KEYNOTE-564
Toni K. Choueiri 氏 (Dana-Farber Cancer Institute, USA) 
#4500 進行性淡明細胞型腎細胞がんに対する一次治療としてペムブロリズマブ+アキシチニブ併用療法とスニチニブ単独療法の比較:KEYNOTE-426試験の観察期間42カ月の解析結果
Brian I. Rini氏 (Vanderbilt-Ingram Cancer Center, USA)
#4502/4560 進行性腎細胞がん患者においてレンバチニブ+ペムブロリズマブまたはレンバチニブ+エベロリムスの併用療法と、スニチニブ単独療法を比較検討した第Ⅲ相CLEAR試験から、健康関連QOL解析と、サブグループでの有効性評価およびランドマーク解析の報告
Robert Motzer氏(Memorial Sloan Kettering Cancer Center, USA)
Viktor Grünwald氏(University Hospital Essen, Germany)
#4551 フロントライン治療としてアキシチニブ+ペムブロリズマブ併用またはイピリムマブ+ニボルマブ併用療法を受けた転移性淡明細胞型腎細胞がん患者のリアルワールドアウトカム
Kevin Zarrabi氏 (Fox Chase Cancer Center, USA) 
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